当直アルバイトで役に立つ本【医師】

私は一次救急と寝当直、軽めの訪問診療を中心にアルバイトを組んでいます。持っていてよかったと思う本をリストアップします。

まず、鉄板のこちら。

毎年改訂で、ポケットに入ります。薬についても必要最小限のことは記載してくれています。ここに書いてある以上のことは、行った先の病院に転がっている分厚い本で調べています。

次に、小児救急。

アルバイトをやっていて、夜間に意外と多いのは小児救急です。そういえば、私が初期研修をやった病院も夜間の受診者の3割以上は小児でした。小児は身体診察重視・保護者への説明重視という、高齢者の診療とは少し趣の違った診療スタイルを取る必要があります。

ポケットに入るものとしては、

などがあると思います。

番外編として、透析バイト。

初期研修のときの指導医に薦められて購入しました。薄くて持ち運びも楽です。それでいて、透析の基本理論からマイナートラブルの対応方法まで具体的な話がまとまっています。透析バイトでアルバイト医師がやることの多くは、痒みなどのトラブルシューティングになります。たまに入る透析バイトのときは、いまだにこの本を参照しています。

最後に、本当は記事の最初に挙げるべきだったかもしれない死亡診断書の書き方。厚生労働省が毎年、各病院にパンフレットを送っています。変なトラブルに巻き込まれないように、落ち着いて正確な書類作成を。

死亡診断書記入マニュアルhttp://www.mhlw.go.jp/toukei/manual/dl/manual_h30.pdf

 

私のおすすめする書籍は現時点ではこんな感じです。いい本が見つかり次第、追記していくかもしれません。

在宅診療所の開業を目指す先生と事務長さんへ、働く医師の視点から